子ども救急症状別対応法

子ども救急ガイド~子どもの急病・事故マニュアル~

子ども救急症状別対応法~意識がない

観察のポイント

意識がないかどうかは、瞬時に顔色を見ると共に、声掛けや身体を揺することに反応するかどうかで判断できます。


その際には、身体(四肢)の固さや姿勢やその動きに異常があるかどうかもみましょう。


目がきちんと合えば意識はあると考えてよいでしょう

 

  • 発熱(高熱の有無)や易刺激性(物音や声掛けに異常に驚く)がないかどうか
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  • 意味不明の言動がみられなかったかどうか
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  • 顔色不良や嘔吐を伴っていないか
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  • 姿勢の異常(つっぱっている)や筋肉の緊張亢進(四肢が固く動かしにくい)がないかどうか

 

早めに救急外来を受診した方がよい場合

  • 名前を呼んでも、身体を揺すっても目を覚まさない場合
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  • 目をかろうじて開けているが視線が合わない場合
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  • すぐに眠ってしまう場合
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  • つねっても、痛み刺激に反応がない場合
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  • いつもと様子が違う場合(顔色が悪い、寝相が変で突っ張った感じなど)
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  • 易刺激性がある場合
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  • 嘔吐やけいれんがある場合
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  • 姿勢の異常(つっぱっている)や筋肉の緊張亢進(四肢が固く動かしにくい)がある場合
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  • 瞳(瞳孔)が非対称である場合
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  • 意味不明の言動がある場合
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  • 意識がよくなったり、悪くなったりと不安定な状態である場合

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