子ども救急症状別対応法

子ども救急ガイド~子どもの急病・事故マニュアル~

子ども救急症状別対応法~おしっこが出ない

観察のポイント

 

子どもが長時間おしっこをしていなかったり、様子がおかしかったりすると何らかの病気が疑われます。

 

様々な原因が考えられるので注意深く観察しましょう。

 

  • まぶたや下肢に浮腫(腫れぼったい)がないか
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  • 水分摂取は十分にできていたか、下痢や嘔吐の有無やその程度はどうか
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  • 陰部は赤く腫れていないか、排尿時に泣いたりしていなかったか

 

しばらく様子をみても大丈夫な場合

  • 他に変わった症状がなく、水分がとれている場合
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  • 元気や活気があって、いつもと変わらない場合
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  • 汗や涙は出ている場合
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  • ひどい嘔吐や下痢がない場合
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  • まぶたや足が腫れていない場合

 

早めに救急外来を受診した方がよい場合

  • ぼーっとしており、元気がない場合
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  • 朝から水分を摂っていない、とろうとしない場合
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  • 嘔吐が続いている場合
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  • 下痢がひどい場合
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  • 涙がでず、唇が乾燥している場合
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  • 熱がある場合
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  • ぐったりしている場合
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  • おしっこをするのを嫌がり、おちんちんやおまた(外陰部)を痛がる場合
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  • おしっこするのを嫌がり、お腹が張っている場合
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  • まぶたや足がむくんで腫れている場合

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